結果を出す人と出せない人の違い

結果を出す人と、出せない人の違い

スイングは良くなっているはずだけど。。
レッスンでは当たるのだけど。。
練習では良い感じなのだけど。。

実際にプレーするとスコアは、あまり変わらない。

こう感じているあなた

今日はスコアで結果を出す人と、そうではない人の違いを記しましょう。

ゴルフは、練習の時と違いプレーでは1度しか打てません。

練習で何度もやって慣れてきてようやく上手く打てるような状態では、コースに行って実践しても、毎回成功することは難しいものです。

つまりスコア、結果は出ないでしょう。

しかしながら、練習で上手くできているという事は、良い要素はあるということです。

実際の1度しか打てないプレーで結果を出すには、その良い要素を確実に、毎回出す必要があるのです。

どうしたら、練習でできる良いスイングをプレーで出来るようになり、良いスコアでプレーできるのでしょう?

1)練習の時から上手くできていない事を認識する

2)やろうとしている事が出来ているのかを確認する

3)良いスイング動作を癖にする

これらが、実際にスコアを改善するために必要なことです。

1)の内容からご説明致します。

練習のときから上手くできていない事を認識されていない方がいます。

例えば、ショットがスライスするのを矯正しているとします。
練習で、どのクラブで打っても9割程度スライスしなくなれば、プレーでもスライスせずに良いショットが打てるようになります。

そうなれば、今までの右の林に行ったり、それを嫌がって極端に左にミスしたりという事がなくなり、スコアがUPします。

しかし、練習に行ってたくさんボールを打って、ある程度上手く打てるようになったから

「良し!
今度のプレーでは大丈夫だろう!!」

と感じても、
実際に6~7割程度の成功確率では、プレーではスライスの方が多い状態は変わらないでしょう。

厳しいようですが、いつ、なんどき、どのクラブで打っても、自分特有の「スコアにひびくミスが出ない」と思えるようにならない限りは、実際にプレーして、安定して良いスコアが出せるようにはならないのです。

2)
レッスンにいらしていただき、その時「ものすごく」上手に打てるようになる方がいらっしゃいます。

「今まで、こんなに上手く打てたことは無い」
「真っ直ぐしか飛ばない」
「今すぐにコースに行きたい」

このように感じて帰っていただいても、本当に次のプレーでスコアが良くなる人と、いつも通りの方がいらっしゃいます。

実際に2~3回のレッスンでベストスコアを更新される方もいらっしゃるのです。

スコアの結果が出ないと思っている方は、たいていは次のレッスンにいらした時も、前回のレッスン前とほぼ同じスイングをしていらっしゃいます。

これには下記のような理由があります

(一)意識不足
(二)違うことに取り組んでいる
(三)別の問題がある

(一)練習やレッスンである程度上手く打てると「上手になった」感覚がしますが、それはまだ上手く打てる方法を知ったに過ぎません。

意識を忘れるとすぐに元のスイングです。

あるいは、「この程度で良いかな」くらいの意識でやると不十分なことがしばしば。

自分の感覚と異なる、違和感がある、そういう状況で初めて実際スイングの位置が変化します。

練習で上手くいって、プレーでダメな場合の1つの要因は、意識不足です。

「こんな感じなの!?」

という違いを、スコアの関係無いプレーの際にテストしてみましょう。

ただし、思い切ってトライしても良い当たりが出ないならば、別の部分の矯正に取り組んだ方が良いので、あまり無理にこだわらないことです。

(二)上手く打てなくなってくると、別の問題が発生していると思い、違う部分に取り組む方がいらっしゃいます。

上手く打てない場合、ほとんどの方は、自分のいつもの癖が出ているのです。

いつも同じテーマに取り組みましょう。

やる方法は異なってもいいですが、修正しようとする部分は常にもっとも大切な1つの部分に集中することです。

違う部分が気になる事が多々ありますが、それは放置して自分の問題に取り組むことです。

(三)別の問題とは、

・アドレスの姿勢、方向取り、ボール位置など準備の段階のズレ
・メンタル的な問題
・力み
・別の事に気を取られる
・斜面への対応等含め、スイングの仕方よりも大切な事を忘れる

などがあります。

「練習通りにできていない」のではなく
「練習通りにやっていない」ことを無くす努力をしましょう。

3)いくら良いスイング動作を知っても、それが癖になってしまわないかぎりは、スコアにはつながらないのです。

つまり練習不足ということ。

ただ、多くの方がお仕事をして、趣味でゴルフをやっているという状況では、全ての精力をゴルフに注ぐという訳にはいかないのが普通です。

自分の使える時間は、限られているでしょうから、そのなかでどの位工夫して時間を作り、良い動作を癖にできるまで、同じ練習をし続けられるか?

最終的には、結果を出す人と、出せない人の違いはここにあります。

少ない時間で効率よくスコアアップするには、スコアに占める割合の多い部分を確実に改善することです。

ティーショットに問題の有る上級者の人で、ティショットさえ良ければいつもパープレー前後のスコアが出せるというような人は、ドライバーの練習をたくさんやることが効果的な練習かもしれません。

あるいはティーショットでOBや林に行く確率が高い方は、優先的に練習をする必要があります。

ティーショットは万全ではないけれど、まずまず次に打てる所には飛ぶ。
その様な人が練習場で、ドライバーばかり打ってもスコアは決して良くならないですから、ショートゲームに精を出しましょう。

スコアを改善したければ、練習を効率よく行い、大きなミスを減らすことです。
大きなミスさえ出なければ、良いスコアが出るのです。

粘り強く取り組んで、自分の癖を解消しましょう。

あなたのスコアが1打でも改善することを願っています。

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