4000人のテストで効果が実証されたレッドベターの
「A Swing」の正しい活用法をビデオでご紹介
“「A Swing」に取り組む時に犯しやすい3つの間違いとその正しい活用法”
- クラブの位置や角度を間違って解釈してしまっている人が、正しいバックスイングをする方法をご紹介します。
- スライス、シャンク、チーピン、ダフリ等の嫌なミスを根本から改善するには、実は体の使い方を正すことが必須です。
- シンプルで誰にでも取り組みやすい練習ドリルもご紹介。
A Swingの効果を実感できます。
The A Swingとは?
A Swingとは、
デビッド・レッドベターが考案したスイング理論で、バックスイングを変えるだけでダウンスイングが改善されて、インパクトが安定するスイングの方法です。
プロからアマチュアまで4000人のテストでその効果が実証されています。
スライス、フック、ひっかけ、シャンク、ダフリ、トップ、球が高い、上がらない、飛距離が出ない、安定しない、芯に当たらない…
多くのゴルファーは、こういった問題に、いろいろな方法で対処してもなかなか本質的に良くならないと感じているものです。
一般的なスイング修正の方法は対処療法と言い、スイングの問題点の表面的部分を直すものです。
「スライスするなら、もっと手を返せ」
「フックするのは肩が回っていないからだ」
「脚を使え、使うな」
「コックしろ、するな」
「頭を動かすな、動かせ」
「もっとインサイドから下せ」
「手首をリリースしろ、するな」
・・・
こういった一般的によく聞く表面的な対処では、たまたま上手く打てることがあっても、すぐに上手く行かなくなってしまいます。
良いアドバイスだと思ったことが「しばらくするとなぜか上手く打てなくなる」
「練習場だと良いけれど、コースでは失敗する」
そんな経験がありますね?
それは、その修正の方法が表面的な部分だけを修正しようとするやり方だから起こることなのです。
表面的な修正はその場では偶然よい当たりが出ても、1度しか打てないコースでのプレーでは上手く打てるようになりません。
色々試したけど結局ダメ、上手く打てない。レッスンを受けているけれども改善が見られない。
これは表面的な修正の結果です。
表面的な修正
- たまたま上手く打てるようになるだけで、修正の効果が持続しない
- 1度しか打てないコースでのプレーでは練習通りできない
- 安定した良いショットが打てない
A Swingでの根本的な修正
- 根本から動きを改善させるので効果が持続する
- たまたまではなく必然的に上手く打てるようになる
- コースでも練習と同じように上手く打てるようになる
- 安定した良いショットを打てるようになる
A Swingは、インパクトの動きを根本から改善させて、コースでのプレーでも練習と同じように上手くいくように考えられています。
ボールの飛び方は、クラブがボールに当たるインパクトのわずか1/2000秒の瞬間で決まります。
A Swingは、そのわずか1/2000秒しかないインパクトを、安定した動きに修正できる理論なのです。
現状のゴルフに満足せず、「ミスショットを無くし、もっとスイングを安定させて、良いスコアを出したい」
そう思うのであれば、迷わず練習に打ち込めて、4000人ものゴルファーでテストしその効果が実証されたA Swing理論はお勧めです。
ショットが安定しない事、あるいはなかなか無くならないミスショット、これらはインパクトが安定した良い動作になっていないからですが、実は、インパクトの問題は、それ自体を直そうとしても決して治るものではないです。
インパクトというのは、スイングが始動してからそこまで来る間に、「どのような経緯を経てきたのか?」の結果が表れるものなのです。
あなたがA Swingに取り組めば、あなたのスイングのインパクトまでの問題点が修正され、結果としてインパクトが改善されてくるのです。
それにより安定して上手く打てるスイングが手に入るのです。
スイングが安定すれば、良い当たりが増えて、いつも同じショットが打てるようになり、スコアアップ間違いなしですね?
A Swingは、偶然ではなく、必然的にスイングが良くなるので、本当に効果が持続します。
つまり良いショットの感覚が無くなってしまわないのです。
加えて自分でスイングチェックできて、練習できるようになるので、コースでのプレーでも練習通り良いショットが打てるようになるのです。
「こうすれば安定して上手く打てる」というご自分のポイントが分かり、そしてそれがコースのプレーでも役立つポイントならば、どんなにか嬉しいでしょう!
良いショットをいつも安定して打ちたいと願うならば、ぜひともA Swingに取り組んでみてください。