vol.300バックスイングはどこに上げてもいい!?

バックスイングで腕やクラブをどこに
位置させるべきか?

 

これらは、本当は意識する必要の
無いことです。

 

タイトルで「どこに上げてもいい!?」と
書きましたが、当然どこに上げてもいいわけは
ありません。

 

どうバックスイングをしたかが、インパクトを
決めるからです。
ですからバックスイングは、スイングを
改善するための最重要項目だと言っても
いいものです。

 

大切なことは、正しい位置に向けて
「手や腕で持っていく」ことを
しないことです。

 

例えば、
アウトサイドに上がっているから
インサイドへ

 

高く上がるから低く

 

内に引くから外へ

 

等々、問題動作は様々ですが、そもそも
「なぜ位置がズレて上がってしまっているのか?」
を見つけて、その原因を取り除くことが
大切なのです。

 

例えば、外に上がっているからと手や腕で
内側に引き込んでも、多少位置はマシになるかも
しれませんが、根本的には問題は解決されません。

 

そもそもスイング軌道の外側にズレている場合、
「腕を使って」クラブを動かしている事が
原因なのですが、それを「腕で内側に持っていく」
ようにしても、見た目は良くなるかもしれませんが、

 

無駄な動きをしていることには変わりはないですね?

 

この場合、腕、手は何もせずに単に体を回転する。

それに腕や手が動かされていくのに任せる。

結果的に、外側に動かずに良い位置、つまり
今までよりも内側へいくという風になるべきです。

 

スイング軌道や腕などの位置がズレるという事は、
必ず何かしらの無駄な動きがあるのです。

 

それを無くせば、意図して良い位置に
しようとしなくても“勝手に”良い位置に
いくのです。

 

ですから、正しい位置にすることを
意識しなくてもいいという意味で
「バックスイングはどこに上げてもいい」
と書いたのです。

 

しかしながら、症状によっては、意識して
何かの動作を行わないといけない場合も
あります。

 

例えば、腕を時計周りに回転する
あるいは、脇を閉めすぎる、
肘を絞りすぎる・・
色々とありますが、何かを矯正しようと
した場合、今までとは「反対の動きを取り入れる」
ことが必要な場合もあるのです。

 

理想論では、無駄を止めればいいのですが、
そもそも無意識で起きてしまっている問題は、
それを「しないようにする」程度の意識では
変わらない事が多々あるからです。

 

だから、例えば
フェースを開いて上げている方は
→閉じて(感じるように)上げる

フェースを閉じて上げている方は
→開いて(感じるように)上げる

ことが必要な場合があるのです。

 

スイングの問題は人それぞれで
人間の性格同様に千差万別です。

 

どういう意識を持てば、自分の問題が減り、
自分オリジナルの目指したい理想形に
近づいていくのか?

 

それが、練習の時だけ良い“偶然上手く打てる”
スイング方法ではなく、1度しか打てないコースで
ミスが減り、スコアがアップできるような
本質的な修正ポイントなのか?

 

それらを考え続けることです。
他人とは異なる、自分にとって最高のヒントを
見つけてください。

そうすれば、あとは不断の努力をするだけです^^

 

「こうすれば、上手く振り上げられて、何も考えずに
上手く打てるんだ!!」という風になれると
本当に楽だし、楽しくなります。

 

頑張って努力して、やってもやっても上手く行かない
そういう時は、本当につらいですよね。。
ゴルフはそんなことばかりです。。
私自身もそういう時が多いのです(笑)

 

でも、諦めないことです。

 

多くの人は、どこかで投げ出して逃げてしまいます。
そのままでもプレーできるし、何もしなくても良いスコアも
出るからです。

 

でも、これを読んでくださっている方の中には、
私と同じように決してあきらめずに、追求していく
方もいらっしゃるでしょう。

 

そんな方は、いつか到達できると信じて、
今の努力を継続してください^^

 

必ず報われる時が来ますよ!
継続して自信を持てるようになったら、
それが最高の力となります。

 

あなたのゴルフを応援しています。

 

最後までご覧いただき有難うございました。

 

本当のナイスショットと安定したスコアアップのために
A.Ishida

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