自己練習で上手くなるためのコツ

練習してもあまり変化が起きない
上手く打てるようになっていない

 

これって時間を使っているのに
とても、もったいないですよね。

 

練習の効率を最大に高めるには、
やるべき事をキチンと理解することです。

やるべき事とは、
1、自分の目指すゴールを知ること
2、なぜ、それが必要なのかの仕組みを理解すること
3、人に聞かずに、自分で自分のゴールである
「あるべきスイング」を実演できること
4、どういう風にズレてしまう可能性があるのかを
把握し、常にそれを留意しながらやること
5、どういうコツでやれば、意図したように動けるかを
つかむこと

 

何かを練習していると、
「このスイングでいいの?」
と思うことありますよね?

レッスンでコーチに
「これでいいですか?」と聞いちゃいますよね?

本当は、聞かずとも自分で
「これで良し!」
「今のは、ダメ」とある程度判断できるように
なるべきです。

 

そうしないと、正しい練習ができているのか?を
常に聞かないといけなくなってしまうからです。

 

時間とお金に余裕がある人は、たくさんレッスン等に
行けばいいですが、それが出来ない場合は、
ある程度の判断を自分で出来るようになることが
大切ですね?

 

自分で自分を判断するには、
どうすればいいでしょう?

 

一番簡単なのは、ショットを見ることです。
上手く打てていれば、良し
ミスならば、良くない
です。

 

ただし、良いのと良くないのと両方が出ている場合は、
あまり良い状態とは言えないことが多いです。

 

良いのが出たのが「たまたま」の可能性があるからです。

 

自分がプレーで出すミス
スライスなのか、フックなのか
ダフリやトップなのか、あるいは
シャンクなのか、はたまた左右両方で
とても不安定なのか。

 

この自分特有のダメな部分が明らかに
減っていると感じられれば、良い練習が出来ている
と判断できます。

 

自分のスイングを動画などでチェックするのも
良い方法です。
どこを見ればいいのかがある程度判明していれば
その部分のズレをチェックすればよいのです。

 

ただ、完全に自己判断でやる場合は、
ほぼズレた視点で見ていると思って
間違いありません。

 

たいていは、自分が気にしている部分、
おかしいと思う部分や、ズレていると
思われる部分を見るからです。

 

それをプロなどと比較して、
「もう少しこういう形」
「もう少しこういう位置」
という具合でチェックして、直そうと
するわけですが、この方法は
99%は、役立ちません。

 

なぜかと言えば、本当の問題は、
たいていは別の部分にあるからです。

 

自分が何をやるべきか?

 

それをキチンと理解するには、
まずプロに診断してもらい
正しい処方箋をもらう事です。

 

そして、冒頭に記したように
その主旨を理解し、覚えて、
誰かに見てもらわなくても
自分でチェックできるようになるのが理想です。

 

冷静で、論理的な視点が必要ですが、
それがあれば、自分を理解し、やるべき事を整理し
「良い練習」をすることが可能になります。

 

最も難しいのは、
良い動作ができてもミスショットになる時があり、
今までの自分の良くない癖が出ても良いショットが
出る可能性があることです。

 

これがゴルフ上達を遅らせるとても
大きな要因ですが、これを考えると、
「いったい何が良くて何が悪いの?」
と全く分からなくなります(^^;。

 

そんな時に、自分の取り組みが良いか悪いかの
判断をつけるには、コースをプレーしてみることです。

 

プレーで酷い当たりが減る、あるいは少なければ
取り組みの方向性は良いと判断できます。

 

もし、プレーで今まで通りのミスが出る、
あるいは、たまにでも酷いミスが出る
こう言った場合は、取り組み(練習)が
あまり効率的だとは言えない状況です。

 

もちろん練習を積まないと、安定して良いのを
出すことは難しいものです。
ですから、コース上では、良いのも悪いのも出ても
全く構いません。

 

しかし、正しい主旨でスイングをイメージ出来ていれば、
酷いミス、あるいは、良く出すミス等は、
必ず減っていきます。

 

練習の時に、
「このスイングができれば良い状態だ」と
「今のは、良くないスイングだ」と
ある程度自信を持って判断できるようになること。

 

それが自己練習の理想的な状態です。

 

自分にとっての
理想のアドレス
理想の始動
目指すべきバックスイングの動き
目指すべきトップの形、バランス
目指すべき切り返し、
目指すべきダウンスイング、
目指すべきインパクト、
目指すべきフォロー

これらを誰かに説明できるようになりましょう。
ボールを打ってできなくていいのです。
(そこを勘違いしないように)

 

ただ単に位置や形、場所、状態が
合ってさえいればいいのです。

 

「自分の場合、この位置では
こういう風になっていれば良いのです」
と言う具合に

例えば、トップとか、バックスイングの
途中とか、あるいは、インパクト後の位置等
をそれぞれ停止した位置で説明できれば
いいだけです。

 

練習では、それらを実現するために
どんな感覚で、どういう風に動けばいいのかを
「正しく」知ったうえで、ドリル等で打球すること

 

そして常に、上手く出来ているのか、
ミスしているのか、をチェックしながら
取り組むことです。

 

ダメな状態が把握できていれば、
無駄な練習を繰り返さなくなりますね?
そうなれれば、効率よく良い練習をしていけるでしょう。

 

あなたは、ご自分にとっての理想のスイングを
誰かに説明できますか?

 

追伸:
もし、コーチ等に聞ける環境があるのであれば
遠慮なく聞きまくりましょう。自分で悩むのは
時間の無駄ですので、聞いて覚えればいいだけです^^

 

最後までご覧いただき
ありがとうございました。

 

本物のナイスショットと安定したスコアアップのために
A.Ishida

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