力みを取る最良の方法

ゴルファーの誰もが、頭では
「力んではいけない」と理解している

 

それでもミスショットをすると
「力んだ~」と言う人は後を絶ちません。。

 

あなたも、自分では力を入れているつもりはないのに
なぜか力んでしまった、そう感じた事があるでしょう。

 

なぜ意図せずとも力んでしまうのか?
その理由が分からないと、悩みが増えてしまいますね。
しかし、その理由が分かれば、思考が単純化できます。

 

ミスショットをすると「力んだ」と感じますが
実は、力んだことが原因ではなく、他に原因が
あることがほとんどなのです。

 

深いラフで、芝の抵抗に負けないように力を入れてミス
バンカーで出来る限り飛ばしたいと思ってミス
池を越えたい、崖を越えたいと強打してミス

こう言った場合、つまり自ら力を出そうとした場合は、
もちろん「力んだ」事がミスの要因です。
しかしあえて力を入れたわけではないのに
打った後に「力んだ」と感じた場合は、
たいていは、力み以外の自分のスイングの問題が
ミスの要因です。

 

明らかに力んでいる人は、
「できるだけ飛ばしたい」
「思い切り強く当てたい」
と思っている人か、
「ゴルフを始めたばかり」のビギナーです。

 

しかし、あなたはこれには当てはまらないでしょう。
自分は力んでいないと思っているかもしれませんね。

 

力を入れようとはしていないのに「なかなか抜けない」
その様な場合に一番効果的で最良の脱力法は、
正しい位置でグリップをすることです。

 

何か意図したことが上手く出来ない
スイングの調整ができない

こういった場合にまずチェックするべきは、
グリップの柔らかさです。

 

多くの人は、強く握り過ぎています。
「出来る限り抜いて」と言っても
10段階で10だったのをせいぜい6~8程度にする

そんな人が多いです。
出来る限りとは、
10段階でMAX強いのが10だとしたら、
0とか1ですよね?

 

グリップを柔らかく握ることを
遠慮してはいけません。
これ以上抜いたら、クラブが取れてしまう
それ位でちょうどいいのです。

 

グリップの力が抜けない最大要因は、
握る位置の悪さです。
握る位置が良くないと上手く支えられないので
無意識に力を入れてしまいます。

力を抜いた時に、トップで緩んだり、
インパクトでズレたりしてしまうので
ついつい「強く握ってしまう」というわけです。

 

正しい位置でグリップできれば、
リラックスできて、全く握る力を
入れずとも、上手くクラブを支えることができます。

 

やってみれば理解できますが、グリップをゆるゆるにして、
肩や腕、手などに力を入れるのは難しいものです。

 

こういう状態でスイング出来れば、力みとは
オサラバです。

 

「強く握っていないとインパクトでズレてしまう」
そんな風に思って強く握っている事があります。

しかし、打点がブレて、芯ではない「先っぽ」や
「根っこ」等に当たった場合、どんなに強くグリップ
していても、そのズレは防げません。

 

ですので、インパクトでズレたら握りが弱かったのでなく
芯に当たらなかったのだと判断し、柔らかいままでやりましょう。

 

手が大きい、小さい、指が長い、短い

こういった要素は、大きく影響します。

もしあなたが、一般的な人と比較して、
上記のような事があるならば、
グリップの太さとご自身の手の状況をよく知り、
自分に合ったモノにすることが大切です。

 

手が大きい、指が長い
そんな場合は、グリップを太く

手が小さい、指が短い
そんな場合は、グリップを細く

です。

 

力んでいると感じていなくても
何か上手くできないことがあったら、
グリップを柔らかくしてやってみると
意外と上手く打てたりすることもあります。

 

リラックスして、力を抜いて悪いことは
ありませんので、練習が上手くいかない場合は
チェックしてみましょう。

 

その際、正しくグリップすることが必須ですので
握り方のチェックも忘れずに。

 

脱力のための最良の方法は、
良いグリップです。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

本物のナイスショットと安定したスコアupのために
A.Ishida

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