vol.267 前傾角度の保ち方

どうやって練習すれば安定して
上手く打てるようになるのか?

 

「安定して上手く打てるようになる」
それがスコアアップにつながるから
皆そのためにスイングを修正します

 

ではどうやって修正したら
スイングは良くなるのでしょう?

何度お話ししても理解できない、
あるいは本能的な欲求に負けてしまう、
そんな方が多いので、今日は

 

【スイング修正の基本】

 

について記します。

例えば、タイトルに書いた前傾角度の維持

構えた時にできている背骨の角度を
保ったままスイングすることが
安定につながるという事でそれを達成したいと
思って、YouTubeなどでチェックしますね

 

どうすれば前傾が保たれるのか?
答えは簡単なのですよ(笑)

 

目標方向へ体を回転するのです。

 

前傾が維持できていない
=体が回転できていない

 

なのです。
なので、前傾維持の方法は?
への回答は、「回れ」です

 

他の方法があるのでは?という気持ちも
理解できますが、安定してショットできる
という条件を付けると、おそらく
他の方法は無いです(笑)

 

「よし、分かった。回転だな」
でもこれでは、上手くいかないのです。

 

なぜかと言えば、回転がうまくできて
いない事には理由、原因があるからです。

 

その理由、原因のほとんどは、
ダウンスイングの始動時の
・クラブや腕の位置のズレ
・体の使い方のズレ
にあります。

 

これらがズレているために
体を起こすことでインパクトする
という癖がついてしまった人が
前傾角度が保てない人なのです。

 

ダウンスイングの始動時の位置が
ズレている場合、もし前傾角度を維持
したまま回転して振り抜いていくと
ボールは目標に飛びません。

人によっては、ボールにまともに
当たらない人もいるでしょう。

当然ですね。ボールの飛ぶ方向を
決める物理的要素である、軌道等が
ズレているのですから。

 

誰もが初めは上手く打てない状態で
ゴルフを始めたわけですが、だんだん
上達してくる間に変な癖が付いて
くるのです。

 

ズレた位置を直すのではなく
ズレた位置から何とか上手く
打つために、本能的に体を
起き上がらせて打つ、と言う
方法にたどり着いたのです。

 

自分なりに

 

・ボールに当てる
・目標方向へ飛ばす

 

為の方法を、前傾を起こすという事で
解決してきたわけですが、その方法で
の限界を感じてきて、
「前傾を維持したい」となっているわけです。

 

では、どうするのか?

 

これも答えは簡単です。
起き上がってしまう原因となっている
腕やクラブの位置のズレ、
体の使い方のズレなどの理由の
部分を直すのです。

 

では、どうやってそれらを直すのか?

 

「何か位置がズレいるからこちらに」
という方法で安定して上手く打てる
ようになりましたか?

 

なりませんね?
なぜかと言えば、それらがズレている
ことにも原因、理由があるからです。

 

ですから、レッスンではその問題の
「根本的な原因」部分を取り除く
ようにするのです。

 

よくレッスンをしていると
「フォローのことはほとんど
練習しませんね?」と言われますが

 

たいていの場合は、インパクトや
フォロースルーはそこまでの
動きの結果が表れているだけなのです。

 

ですから、そこに問題があるのではなく
悪い動作の結果なので、

 

「そうなってしまう原因」

 

が取り除かれてしまえば意識しなくても
勝手に解決するのです

 

私のレッスンを受けていただいている方の
ほとんどが、バックスイングを
修正させられますね?

 

なぜかと言えば、それがスイングにおいて
最も大切な“インパクト” を修正
することになるからなのです。

 

魔法でもマジックでもないのです(笑)

 

安定したショットには、安定したインパクト
が不可欠です。

 

安定したインパクトには、
正しい軌道や動き方でダウンスイングを
始動することが求められます。

 

良いダウンの始動は、バランスの良い
トップから生まれ、スイングのトップの位置は
どのようにバックスイングしたかの

 

結果

 

なのです。
ゴルフのスイングとは、アドレスから
フィニッシュまで全てがつながった
一連の連続運動なのです。

 

安定した良いつながりを作り出すためには、

スイングの始動前のアドレスを正し
良いバランスで始動することもとても
大切です。
だからレッスンでは、グリップや姿勢に
関してうるさいくらいに注意するのです。

 

「前傾角度を維持する」ためだけではなく
自分特有の問題を矯正し、スイングを良く
したいのであれば、

 

スイングの前半を修正することです。
そこのズレが許容範囲に収まれば、大きな
ミスが無くなります。
そして、もっとも治したい部分

 

前傾維持
フォローの肘のひけ
スウェイ
突っ込み
力み
体の傾き
振り抜けない
体重移動できない
フィニッシュが取れない
リリースが早い
(ハンドファーストにならない)
クラブが立って下りる

その他無数の問題を
改善できるようになるでしょう。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

追伸:
このように書いても
「最近インパクトで腰が開かないからもっと
左脚を伸ばして、腰を死ぬほど切って
頭を残さないで振り抜くように
しよっと!!」などと問題部分を
修正しようと頑張る人が後を絶ちません。。
内容の薄いYouTubeが何十万回も
再生されるわけです(^^)

 

本当のナイスショットと安定したスコアアップのために
A.Ishida

 

 

 

 

 

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