vol.276どんなパターが合っているのか?

今日は、パターヘッドの違いについてです。

 

マレット型だから、ストレート軌道
ピン型だから、インtoイン
L字型だから、フェースの開閉を使う

 

ヘッドの違いによってスイング軌道が変わる
、打ち方が異なる、あるいは合っているタイプ
がある等と言う事を聞きます。

 

私の(個人的な)意見としては、
そう言ったことを気にする必要はありません(笑)

道具の違いや特性はもちろんあります。
しかし、打ち方に関しては、パターの形状によって
変える必要は無いと思っています。

何千人とレッスンをしていれば、よく分かりますが
上手く打てない要因は、パターの問題ではなく
ほぼ99%、打ち方にあるのです。

 

あなたは、自分が好きなパターを使って
上手くなれますから、好きな道具を使いましょう^^

 

では、なぜパターによって色々と変える
必要がないのかを考えてみます。

 

そもそも、
真っすぐ引いて、真っすぐ出す
インサイドイン
フェースの開閉

これらの違いをどうやって作るのでしょう?

 

プロも採用する最も安定したパターの打ち方は、
手首は固定し肩の動きでスイングするという
方法です。

 

つまり、私がいつも皆さんにお伝えする
「体が親分、腕やクラブは子分」
と言う状態です。

 

クラブヘッドに対するシャフトの角度
=ライ角度
これは、ルールで、

クラブヘッドに対して直角につけてはいけない

となっています。

斜めに刺さっている棒の付いた物体を直線運動
させるには、支点、つまりグリップを直線運動
させる必要があります。

 

グリップを直線に動かすという事は、自分が左右に
動いて動かすか、腕を体の動きとは分離して
直線的に動かすしかありません。

 

歩きながら打って安定するわけがありませんね?
と言うことは、場所は動かずに腕で真っすぐの
軌道を作るわけです。
毎回安定して、真っすぐの軌道を作れるならば
ストレート軌道もいいでしょう。

 

しかし、私が20年間レッスンをしてきて、
プロから100以上打つ人まで含めて見てきた
何千もの人達のなかで、
「真っすぐ引いて真っすぐ出す」
を意識していて上手く打てている人は
1人も存在しません。

 

つまり腕を使って
「安定して良い(ストレートの)軌道を作る」
ことは出来ないということです。

 

だから、
「腕を使わずに肩の動きでスイング」
となるわけです。

 

そして、それをするとスイング軌道は
自然と円弧を描くようになり、
当然のごとく、クラブフェースは
目標に対しては、開いて閉じる
という動きになるわけです。

 

どんなパターヘッドの形状であれ、
これらは全く変わりません。

 

私は、
L字型だからこういうスイング
マレット型だからこういうスイング
という風にはレッスンはしません。

どんなクラブヘッドの形状であれ
不安定な要素を無くし、再現性の高い
安定したストロークをしやすい、
その人に最適な動き方を指導します。

ある人は腕を使って、ある人は真っすぐの
軌道で等と言った違いは、全く無いのです。

 

プロでもアマでも、どんな人も、
良いアドレスの姿勢や腕の位置を確認し、

単純に、腕や手首を動かさずに、肩を動かす
と言うスイングになるように指導します。

 

そして、誰がやっても最も安定して、
方向や距離が向上するのは、自然な円弧を
描く軌道なのです。

なぜかと言えば、
良いアドレスを作り
単純に肩を動かすようにスイングすると
自然とそういう軌道になるからです。

「こう言う軌道でスイングする」
「こうやってクラブフェースの向きを調整する」
等と言ったことが一切不要になり、

何も考えなくていいのです。
一切の調整をしなくていいのは楽じゃないですか?

 

何も考えなくていいのですよ

 

良いアドレスを作り、単純に肩を使えば
余計な事は一切不要なのです。

何も考えなくても自然と良い軌道になり
スクエアなクラブフェースの向きになるからです。

一切の調整無でしで、つまり何も考えずに
狙った方向に打てて、芯に当たるのです。

 

これほどシンプルで楽なことはありませんね?
何も調整しなくていいのです(笑)

余計な事を考えないで打てるって
最高ですね?

 

そもそもパターは距離を合わせることが
最も大切なことですが、

「どうやって打つか」を考えなくいいという事は

距離に集中できるという事ですね?
そうなれば、距離感も向上します。

 

狙った方向に自然と打てて距離も合う、
これって最強です。
傾斜さえ読めれば、入るわけです。

 

パターの上手い人は皆
打ち出し方向が一定しています。

 

そして、
狙った方向に打てる事が自然になっているから
方向のことは考えてません。

単に強さだけを調整しているのです。

 

どんなクラブヘッドの型のパターを使っていても
安定して上手く打つことが出来るのです。

だからパターの上手い人はパターを変えません

 

なぜ?
不満や不安が発生しないからです。

 

上手くない人ほど、しょっちゅうクラブを変えます(笑)

 

良いアドレスの姿勢や腕の位置を確認し
自分の動きの特徴を知って、問題となっている
動き方を少し矯正する

 

可能な限り無駄な動きを無くして
いつでも安定して再現できるシンプルな
動き方を知る

 

これが出来れば、あなたもプロ並みのパッティング
を手に入れることができます。

 

パターに自信があると3パットも減ります
アプローチをまあまあ寄せれば1パットで決める
こともできます。

 

大事な場面や、難しいラインでも1パットで
決められる可能性が飛躍的に高まります。

 

不安を持つこと無く、いつも自信を持って
臨めるって最高ですね?

 

あなたもそう言った「パター名人」に
なれますよ^^

 

クラブの形状は何でもOKです

 

安定したスイングを身につければ
どんなパターでも上手く打てます。

 

道具で悩まずに、スイングを調整
してください。

 

それで、スコアの43%をも占める
パッティングが得意になりますので。

 

さて、そうは言ってもパターを選ぶ時に
考慮しないといけない点があります。

長さ
重さ
グリップの太さ
バランス
シャフトの角度
等々です。

こういった物理的要素は、スイングに影響を
与えます。ですから、自分に合ったものを
選ぶことが大切です。

 

どんな形状でもいいですが、何でもいい
とは言ってませんのでご注意を(笑)

お気に入りのパターを見つけて
パター上手になりましょう^^

 

練習して、「パターが上手くなりたい」
という方は、是非こちらを↓
誰でも上手く打てる魔法の道具

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

本当のナイスショットと安定したスコアアップのために
A.Ishida

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