vol.285スイング作りの基本の”き”

スイングにおいて最も大切な基本は
なんでしょう?

 

そう、グリップです。

 

最近レッスンをした方、数名がみな、
グリップがズレていました。

 

あなたは、なぜグリップが大切なのか分かりますか?

 

私も昔、研修生だった頃は、「グリップが大切です」
と言われても
「ふーん、そうなんだ。。でダウンはどうやって
シャロ―に下すんだろう??」なんて考えてました(笑)

 

グリップが上手く作れると

・力まないでリラックスできる
・テークバックが上手くできる
・コックが上手く作れる
・クラブフェースがスクエアに保てる
から左右へのミスが減る
・ダウンの”タメ”が作れる
・ヘッドが走る
・体の無駄な動きが無くなる
(上下左右等無駄に動かない)
・バランスが良くなる(斜面も上手く打てる)
・フォローやフィニッシュが上手く取れる
・スイング軌道が良くなる
等々
図り知れない恩恵があります。

 

逆に、グリップがズレていると
・力む
・手打ち
・バランスが悪くなる(斜面が苦手)
・ダフリ、トップ頻発
・シャンク
・スライス、チーピン、天ぷら
等々
ありとあらゆるミスショットの原因となってしまう
可能性があります。

 

最も多いグリップの問題は、

 

「手のひらで握り、力んでいる」
ことです。
このグリップだと、ショットを安定して
打つことは、とても難しくなってしまいます。

 

クラブフェースの向きがズレていて、
なおかつ、スイング動作にも問題が
発生してしまうのです。

 

安定して真っ直ぐに飛ばすには、
インパクトゾーンでのスクエアな
クラブフェースの位置とスイング軌道が
必須となりますが、

 

手のひらで握り、力んでいると
そのどちらにも悪影響が出てしまう状態
でスイングすることになってしまうのです。

 

真っ直ぐに目標に飛ぶのは、ほぼ
”幸運” です(笑)

 

それでも練習で何球も続けて打っていれば
良いショットも出せます。コースでも
ミスばかりではなく、良いショットの出ることも
あるでしょう。

 

しかし自分がなりたいレベル、あるいは
出したいスコアには、まぐれじゃない限りは
ならないでしょう。

 

ゴルフは、確率良くショットが打てる、
つまり、ほぼ想定しない大きなミスが出ない
状態に近くないと、自分の目指すスコアは
出ないものなのです。

 

今年も、はや半月が過ぎました(1月16日)
春からのシーズンに備えて、まだまだ
時間があります。

 

場当たり的な修正ではなく本質的な向上
につながる練習をすれば、2か月もあれば
かなり改善します。

 

まずは、グリップから見直してみるのも
いいですね。

 

グリップが良ければ、安定したスイングに
確実に一歩近づきます。

 

反対にグリップが悪かったら、安定した
スイングには決して近づきません。

 

全ての人にグリップの問題があるわけでは
ありませんが、問題の方は多いものです。

 

思ったような結果が出ていないならば、
是非1度、グリップを点検してみましょう。

 

コツは、
【正しい位置取り】

そして

【全く力を入れない】
事です。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

本当のナイスショットと安定したスコアアップのために
A.Ishida

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