【実力診断テスト】「練習では打てるのに」を撲滅する方法

「練習ではミスが出ないのに
コースに行くとダメなんです。 なぜでしょうか?」

「〇〇さん、いまの打球は?」

「あっ、たまに右に行きますが
基本は真っ直ぐ飛びますよ」

「その右への一打が消えない限り
コースのミスはゼロになりません(笑)」

「えっ、そうなんですか?
練習していると出なくなりますが…」

「それは何球も打つ中で
無意識に微調整したからです。

コースで何球も打てませんよね?

だから、1球目の右へのミスこそが
あなたの『今の本当の実力』です」

「本当ですか……」

こうした「無自覚なミス」に気づけていないゴルファーは、
なかなか上達できず苦しみます。

 
 
本来消さなければいけないミスを
ミスだと認識せずに練習していては、
成果が出るはずもありません。

 
厳しい言い方をすれば、 時間を無駄にしている状態です。

 
 
 
自分では上手く打てているつもりが
コースに行くとミスが連発する。

「おかしいな……」と悩む気持ちは
とてもよく分かります。 かつての私もそうでした。

しかし、その原因の多くは
単に自分のミスに気づいていないだけ
というケースがほとんどです。

 
 
今日からは、
「練習場で出る一番悪いショットが
コースの本番でそのまま出る」
と肝に銘じて練習しましょう。

 
 
この意識を持つだけで1球に対する丁寧さが変わり、
コースでの大ミスを激減できます。

 
 
上級者ほどミスに敏感です。
些細なブレも見逃さず、
徹底的に潰す練習をするからです。

 
 
逆に、伸び悩む人ほど
悪気はなくとも練習が
「大雑把」になっています。

 
 
もし独学で頑張っているのに
成果が出ないと悩んでいるなら、
練習でのミスを軽視している可能性があります。

 
 
ぜひ一度、自分の実力を知るために
以下のチェックを試してみてください。

【ステップ1】
まずドライバーを1球だけ打つ。 打ったら2〜3分休む。

【ステップ2】
次にウッドやアイアンなど
コースを想定して1球だけ打つ。 ここでも2〜3分しっかり休む。

【ステップ3】
最後に、苦手な距離のアプローチを1球だけ打つ。

 
間隔を空けて「たった3球」打つ。これだけです。

 
このテストで、あなたの
「本番での実力」が一発で分かります。

 
時間を空けて1球ずつ打つと、
連続で打つ時に働いていた
脳の自動補正が使えなくなります。

 
 
すると途端に、隠れていたミスが
顔を出し始めるのです。

 
スコア90台以上の方であれば、
3球ともミスになるかもしれません。

 
もし3球とも大きなミスなく
無難にクリアできたなら、
良い練習ができている証拠です。

 
 
練習では「たった1球のミス」も
見逃さず丁寧に向き合いましょう。

 
 
「ここまでやるか?」というくらい
入念にチェックして丁度良いのです。

 
 
コースでは、一発勝負で
結果を出さなければいけません。

練習場でも常に本番の1打目を打つ心構えで
取り組んでいきましょう。

 
 
上達した人はみな、
量、質、工夫、良い指導等を通して
壁を乗り越えています。

 
ミスを見逃さず、1球しか打てないコースで
安定して打てるスイングへ着実に近づけていきましょう!
 
 
 
最後までご覧いただきありがとうございました

 
 
本物のナイスショットと安定したスコアupのために
A.Ishida

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